(小5年) 森本 彩希さん
一字書「最」楷書 … 整然!
(小学4年) 浦添 緑さん〈大津テラス教室〉
「感」草書
… むずかしい筆順をなめらかに書けた。
(小学5年) 森本 彩季さん〈自宅教室〉
「小春日和」
… 美しい線で、正確に書けた。
(高校1年) 伊東 鈴華さん
王羲之『集王聖教序』臨書
潤沢な線で堅実に捉えた
(小5年) 岸川 聡真さん
一字書「単」… 墨よく入り沈着
(中1年) 森田 愛子さん
「垂」草書
勢いよく筆が走る秀作
(小4年) 浦添 緑さん
一字書「育」… バランス良くきりりとしている
(一般) 木全 淳子さん
「白砂青松」… 軽やかな筆使い
(小5年) 森本 彩季さん
「学ぶ目的」
美しい線でていねいに書けました
(一般) 川本史子さん
王鐸臨「詡之梅華佐」
文字の大小など変化に富み、
創作のイメージを生み出す臨書作品です
一字書 「受」
ねばりのある線
「必」草書
流れるように筆が動き、渇筆(かすれ)が爽やかに美しい
(一般) 足立治彦さん
競書の部「海鷗戯春岸」
重厚で深い線の美
(一般) 荒木 美紀さん
「慰」草書
リズミカルに筆が動き、明るい印象で、慰められる作品です。